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退院・転院の搬送手配、民間救急とインボイス対応をまとめて探せます
退院日が決まった、転院先が決まった、ご家族の車では移動が難しい。病院の入退院支援・地域連携室・相談員の方が搬送手配で困る場面は決まっています。このページでは、民間救急とインボイス登録の見分け方、病院払いのときの注意点、区・都道府県から事業者を探す方法をまとめました。
病院が困る4つの場面
- 急な退院で当日〜翌日に搬送が必要
- ストレッチャーや酸素が必要で、一般のタクシーでは対応できない
- 県外・長距離の転院で、長時間の搬送に慣れた事業者を探したい
- 病院払い・法人請求になり、インボイス対応の請求書が必要
どの場面でも「今すぐ電話できる事業者」が一覧で見えることが一番の助けになります。当サイトは事業所名・住所・電話番号・ホームページの4項目に絞って掲載しています。
民間救急バッジとインボイスバッジの見方
- 民間救急バッジ
- 消防の患者等搬送事業者として認定を受けている事業者です。ストレッチャー搬送や乗務員の講習修了が前提になります。
- ✓インボイス登録済バッジ
- 国税庁の登録番号を運営者が確認した事業者です。病院払い・法人請求のときはこちらを優先してください。
両方のバッジがある事業者は、医療的な搬送と経理面の両方に対応できます。バッジのない事業者は「確認中」です。
病院払い・法人請求のときに確認すること
- 請求書に登録番号(T+13桁)が入るか
- 搬送料金の内訳(基本料金・介助料・待機料・高速代など)が明細で出るか
- 見積書を事前に出せるか(長距離の場合は特に)
インボイス未登録の事業者を使うと、病院側の消費税負担が増えます。2026年10月以降、控除できる割合が80%から70%に下がり、その後も段階的に縮小します(2028年10月〜50%、2030年10月〜30%、2031年10月に終了)。負担額は施設向けページのシミュレーターで試算できます。なお、当サイトはインボイス未登録の事業者も同じように掲載しています。登録の有無は目印であり、事業者の質を示すものではありません。
事業者を探す
東京23区は区ごとのページで、区内の事業者を民間救急・インボイスのバッジ付きで確認できます。
長距離・県外搬送の相談
長距離搬送は、出発地と到着地の両方の事業者が候補になります。片道数時間の搬送では、途中休憩・付き添い・酸素の残量など事前確認が必要なので、遅くとも前日までの相談をおすすめします。行き先の都道府県ページからも探せます。
よくある質問
民間救急と救急車の違いは?
民間救急は緊急性のない搬送(退院・転院・通院など)を担う、消防認定の患者等搬送事業者です。緊急時は119番をご利用ください。
医療処置が必要な患者も搬送できますか?
事業者によります。酸素・吸引・点滴中などは事前に事業者へ直接ご確認ください。当サイトでは詳細条件は掲載していません。
病院がまとめて契約することはできますか?
事業者との直接契約になります。インボイス登録済みの事業者であれば、法人請求・月次請求に対応しているところが多いです。
掲載されていない事業者を使っても問題ありませんか?
問題ありません。当サイトは選択肢を増やすための一覧で、掲載の有無が事業者の質を示すものではありません。
相談員向けに一覧を印刷できますか?
各区・都道府県ページをそのまま印刷できます。定期的に更新されるため、最新はWebでご確認ください。
退院・転院搬送の事業者選びや、請求まわりのご相談を承ります。